より良い節税
では、より良い節税というのは、どういう節税方法なのでしょうか?
それは、「お金を使わなくて税金だけ減らせる」節税です。
お金を使わない節税方法として、固定資産税の見直しがあります。
帳簿上だけ残っている物品を除却処理したり、倉庫に残っている使わない備品などを、廃棄処分にするなど、過去に購入した資産等を処分し、逆に現金収入にしてしまいます。この方法は、キャッシュフローの改善にもなり会社の体力も強くします。
また、税金が永久的に免除されるものもあります。機械装置等を購入したことによる税額控除などは、申告をすれば、一部税金が免除され、それは半永久的に支払わなくてもよいのです。
良い節税でも、保険を有効活用するなど、「お金を使ってする節税」もありますが、それは、将来の役に立つ、ということが前提となります。出来るだけ無駄遣いをせず、本当に使いたいことのためにお金をとっておく方法を考えることが賢明です。