不動産管理会社を作って節税
不動産を複数持っている地主さんなどが、節税のために作る会社を「不動産管理会社」といいます。
個人で所有の場合は、その所得に最大最大50%の税金が掛かってしまいます。それが、不動産管理会社を作れば、税率を25〜40%まで減らすことが可能で、大きな節税になります。
また、不動産管理会社を利用すると、いままで地主さん1人だった所得を、給料という形で家族へ分散することができます。さらに会社から給与を支払うことで、それぞれが、給与所得控除も受けられるようになります。
ただし、不動産管理会社の設立及び運営に関しては、費用がかかり、法人税申告などの手続きなど、手間やコストも発生します。この手間やコスト以上に節税効果がないと、かえって損してしまう場合もあるので注意が必要です。